中部横断自動車道の開通予定と料金、無料区間

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中部横断自動車道、開通予定と料金

中部横断自動車道は、長野県小諸市の佐久小諸JCTから、静岡県清水市の新清水JCTに至る高速道路です。中部横断道と呼ばれています。

2020年10月現在、まだ全線開通はしていません。

今後の開通予定と料金などについてご紹介します。

その前にJCT(ジャンクション)とIC(インターチェンジ)の説明をしておきます。

ICは一般道と高速道路を接続する箇所です。一般的に料金所(ETC)があります。

JCTは高速道路の路線同士を接続してある箇所です。

2019年3月10日開通:E52 中部横断自動車道(新清水JCT~富沢IC)

現在開通している区間と全線開通予定

長野県の佐久小諸JCTから静岡県の新清水JCTの全区間にて、現在開通しているのは

下記の図の、上信越自動車道の佐久小諸JCTから八千穂高原ICまで(2018年4月開通)

及び

下記の図の、中央道の双葉JCTから下部温泉早川IC

(ただし(仮)長坂JCT~双葉JCTは中央道との重複区間)

及び

南部ICから新東名高速道路の新清水JCT迄となります。

(六郷ICから下部温泉早川ICは 2019年3月10日開通)

(富沢ICから南部ICの区間は 2019年11月17日開通)

※下部温泉早川ICから南部ICは2021年夏ごろ開通予定です。

これにより中央自動車と東名高速道路がつながる事なります

しかし、中央自動車より北側区間である、八千穂高原ICから中央自動車道の(仮)長坂JCTの区間はまだ計画中で予定が立っていません。

八ヶ岳の中腹にトンネルを掘る工事への反対運動も一部で見られます。

全線開通は未定です。

中部横断自動車道の料金と無料区間

中部横断自動車道は、国土交通省が管轄する新直轄区間及び、

NEXCO中日本が管轄する区間があります。

新直轄区間は無料ですが、NEXCO中日本が管轄する区間は有料となります。

無料区間は佐久北ICから八千穂高原IC、及び六郷ICから富沢ICまでです。

長坂JCTから六郷ICまでは有料で普通車で1370円、富沢ICから新清水JCTまで960円となっています。ETCを利用したり、車の大きさで変わりますので事前に調べておくことをおすすめします。

SA・PAはあるのか?

サービスエリア(SA)パーキングエリア(PA)の違いをご存知ですか?

利用状況によって必要な施設を設けてあったり、なかったりするので明確な区別がつけづらい場合もあるのですが、一般的な違いをご説明します。

まずサービスエリアは人と車のためのサービスを提供できる休憩所です。

トイレや休憩場所、駐車場、ガソリンスタンドが設置されています。しかし、これもすべてのサービスエリアに該当するわけではありません。

パーキングエリアは人(ドライバー)の疲れをとるためのサービスを提供している休憩所です。

売店やガソリンスタンドは利用状況で設置するかどうかが検討されます。

だいたいの区別の目安は、施設が多いのがサービスエリア、少なのがパーキングエリアです。

さて、中部横断自動車道ですがサービスエリアはありません

パーキングエリアが増穂のみに設けられています。一般的なパーキングエリアの条件通りで売店などはありません。

NEXCO中日本のサイトで地図ルートを確認しよう

中部横断自動車道が開通することによるメリットや地域の人の期待の声、開通の最新情報などをNEXCO中日本のサイトで見ることができます。

またレジャースポットやイベントなども紹介されていてとても魅力的な高速道路だということが分かります。安全にも配慮された工事を施されているのも分かります。

ぜひ、NEXCO中日本のサイトをご覧ください。

NEXCO中日本のコーポレートサイトは→ こちら

中部横断自動車道、新清水JCT~富沢IC開通について→ こちら

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